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立山黒部アルペンルート

Magazine

UpdateMarch 2, 2018
ReleaseFebruary 28, 2018

立山黒部アルペンルートは、四季折々の大自然が広がる観光山岳ルートとして世界的に有名です(※11月下旬から4月下旬までは閉鎖)。周辺には、絶滅危惧種のニホンライチョウやニホンカモシカが生息し、秋の紅葉が美しい景勝地も多くあります。

さまざまな乗り物での移動が楽しめるのも、立山黒部アルペンルートの魅力。トロリーバスやケーブルカー、ロープウェイを乗り継ぎながら、景勝を楽しみましょう。



立山町エリア

富山県側から立山黒部アルペンルートにアクセス。北陸新幹線富山駅から富山地方鉄道に乗換え、立山黒部アルペンルートの玄関口となる立山駅に向かいます。

立山駅の近くには、日本一の落差350mを誇る国の天然記念物である称名滝があります。水煙を上げながら、一気に流れ落ちる様は迫力満点。

立山駅からケーブルカーで美女平へ。美女平から室堂へはバスで移動します。紅葉を楽しむなら途中の弥陀ヶ原がおすすめ。標高約1,600mから2,100m、南北3km、東西9kmに広がる大高原です。10月上旬には、雄大な紅葉を眺めながら散策が楽しめます。

立山黒部アルペンルートで最も高い標高2,450mにある室堂。その一帯には室堂平と呼ばれる溶岩台地が広がり、北アルプス随一の美しさを誇る火山湖のみくりが池もあります。

立山トンネルトロリーバスで、室堂から大観峰へ。大観峰から黒部平へはロープウェイを利用します。ロープウェイから眼下に広がる立山の紅葉は見事です。

黒部平から黒部湖へはケーブルカーを利用。黒部ダムは日本最大のアーチ式ダムです。展望台から雄大な山岳風景が眺められます。毎年6月26日から10月15日まで、毎秒10t以上もの水を放流する観光放水も行われます。時間帯によっては、吹き出す水しぶきに虹が浮かぶ美しい光景が見られます。




大町市エリア

 黒部ダムから、長野県側の終点・扇沢へはトロリーバスで移動。扇沢は後立山連峰に囲まれ、10月中旬から下旬にかけて紅葉が見頃を迎えます。立山黒部アルペンルートはこの行程とは逆に、扇沢から富山県側へ抜けることもできます。

 立山黒部アルペンルートを満喫した後は、扇沢から路線バスで温泉の町、大町市へ。疲れた体を癒しましょう。葛温泉は紅葉の名勝である高瀬川の渓谷沿いにあります。紅葉を眺めながら浸かる露天風呂は格別です。



特別切符でおトクな旅

 9月1日から11月15日までの期間、「JAPAN RAIL PASS」と「JR EAST PASS」の利用者を対象に立山黒部アルペンルートをお得に利用できる「Tateyama Kurobe Option Ticket」(大人9,000円、小児4,500円)が販売されます。





「Tateyama Kurobe Option Ticket」の概要

【発売期間】 2015年9月1日(火)~2015年11月11日(水)

【利用期間】 2015年9月1日(火)~2015年11月15日(日)

【発売価格】 大人9,000円 / 小児4,500円

【有効期間】 5日間

【発売箇所】 JR東日本トラベルサービスセンター(東京・新宿・羽田空港国際線ターミナル・成田空港第1ターミナル・成田空港第2・第3ターミナル)

みどりの窓口(成田空港第1ターミナル・空港第2・第3ターミナル)



びゅうプラザ(長野)