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もうひとつの京都、お茶の京都

Magazine

UpdateOctober 31, 2018
ReleaseOctober 25, 2018


京都府の南部はお茶の生産地として知られます。歴史あるお寺や史跡もある地域。喧騒の京都市内を少し離れ、のんびりとした京都を楽しんでみませんか。『日本茶800年の歴史散歩』として日本遺産にも認定されているお茶の京都エリアは、世界遺産、国宝をはじめとする有形・無形の文化財やすばらしい茶畑景観など、見どころ魅力があふれる地域です。


和束町
日本茶の高級ブランド「宇治茶」の産地であるお茶の京都エリア。中でも、約4割を生産しているのが和束町です。茶生産地として長い歴史を有し、町のいたるところに茶畑が広がり、山の斜面いっぱいに横畝(うね)模様が続きます。日本遺産にも認定された素晴らしい景観を見ながら、徒歩やレンタサイクルでのんびりと茶畑をめぐってはどうでしょうか。ビュースポットを周遊する散策コースがあります。町内で宿泊するなら和束荘。煎茶を浮かべたお茶風呂をはじめ、「お茶を五感で愉しむ」がコンセプトの宿泊施設です。

お茶摘み体験も楽しめます。新茶の時期といえば5月ですが、和束のお茶の収穫は年に3回です。

本堂にある国宝・九体阿弥陀如来像で有名な浄瑠璃寺。境内には美しい池と三重塔もあります。

足をのばして


ハートの猪目窓が有名な正寿院。2017年春に公開された天井画も圧巻です。夏の風鈴まつりもおすすめです。

宇治川にある天ケ瀬ダム。放流は迫力があります。紅葉の時期も美しい。

宇治茶道場 匠の館は、宇治茶のおいしさやたて方について学びながら、お茶を楽しむことができる体験型喫茶室。所要時間の目安は30分です。