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もうひとつの京都、お茶の京都—炭山の里—

Travel

UpdateMarch 1, 2019
ReleaseDecember 10, 2018

宇治の北端に位置する山里、炭山。京焼(清水焼)の窯元が40軒ほどあり、職人の技を見学できる観光スポットです。

元々、京都市内の東山地区にあった清水焼の窯元が、街に煙やすすが立ち込めてしまうため約50年前に行政からの移転要請により、炭山に移動してきたことがはじまり。

京焼は、400年前にお茶と共に大成。他の地域との違いは、さまざまな地域の技法がミックスされていること。窯元によって、絵付けなどの技法や材料も異なります。

京都だからこそ、全国の技術が集まり、そこから新しいものが生まれました。各地からの土をブレンドして使用しています。また、登り窯もまだ現存し、使われています。

海外の陶器は、型を使用し、いかに均一した商品を生産するかということが文化ですが、日本のものは一つ一つ手づくりで味があることが特徴だそう。

ろくろから、絵つけ、焼きの工程まで、京焼の工程を間近で鑑賞できるのが魅力。また日本の原風景のなかに窯元が複数ある情景もとても魅力的です。

JR奈良線「宇治」駅・京阪宇治線「宇治」駅下車→車で17分

 

※このページの内容は2018年12月のものです。