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着物で街歩き

Culture

UpdateMarch 29, 2018
ReleaseFebruary 22, 2018

日本に来たなら着物を着て街歩きをしてみませんか?日本には、着物で街歩きをするのがぴったりな街がいくつもあります。伝統的な街並みを着物で歩き、「和」の雰囲気を味わってみましょう。

着物は

着物は日本の民族衣装のひとつ。普段の生活では洋服を着るのが一般的ですが、お茶席やお正月の初詣、お祭りなどの伝統行事では着物を着る人も多く、また、夏の花火大会にも浴衣で出かける若い人たちも増えてきています。

着物はTPOに応じて、格付けがあり、素材や柄も変わってきます。一般的には10月~5月は裏地のついた袷(あわせ)の着物、6月と9月は裏地のついていない単衣(ひとえ)の着物、7月、8月は透け感のある薄物と呼ばれる着物か浴衣を着ます。季節の柄はちょっと先取り。花柄を着る場合は、実際にその花が咲く少し前から、満開の直前までがベストタイミングとされています。

着物を着て気軽に街歩きを楽しむなら、レンタルサービスがお勧めです。着物を着るためには、着物のほかに足袋や帯、草履など色々な道具も必要ですが、街歩きの着物レンタルサービスを行っているお店では、着物の道具が全て揃っているので、手ぶらで訪ねても問題ありません。また、外国人向けのお店も充実しているので、安心して着物を着ることができます。草履に慣れていない人は、バンドエイドをあらかじめ足の指に貼っておくと痛くならないかもしれません。トイレを使用するときの注意など、わからないことはお店の人にいろいろ教えてもらいましょう。

着物で街歩き

飛騨市(岐阜)
高山の奥座敷と称される飛騨古川。白壁に木造建築の町家や酒蔵が残る街並みには、1,000匹あまりの鯉が泳ぐ瀬戸川が流れ、しっとりとした街の風情には着物がよく似合います。

杵築市(大分)
杵築は小京都ともよばれる城下町。着物姿で散策すると、公共観光文化施設の入館料無料や、食事割引などのサービスがある店もあります。

城崎温泉(兵庫)
街には7つの外湯があり、ところどころに足湯もあります。旅館に泊まれば好きな浴衣を選んで着ることができます。街全体で浴衣で街歩きを推進しており、夜も安心に楽しめます。

京都市(京都)
京都はレンタル着物も充実。着物姿で『京都きものパスポート』を提示すると、様々なサービスが受けられます。京都総合観光案内所や主要駅などで入手できます。

浅草(東京)
仲見世、浅草寺、人力車・・・江戸の魅力たっぷりの浅草を着物で巡れば、まるでタイムスリップした気分。

東京湾の納涼船(東京)
東京湾のクルーズで、夏季、浴衣を着て乗船すれば料金が割引になるプランもあります。

東海汽船 東京湾納涼船:大人のみ、平日(金・土・日・祝日を除く)

着物で街歩きの感想

昔から着てみかったので嬉しかった!草履はちょっと歩きにくかったけれど、まるで時代劇の人物になった気分。いい写真もたくさん撮れました!