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「新・北斎展 HOKUSAI UPDATED」開催

Events

ReleaseJanuary 23, 2019

2019年1月17日(木)から3月24日(日)まで、森アーツセンターギャラリーで「新・北斎展」が開催されています。

北斎展
北斎展
葛飾北斎は江戸時代の浮世絵師で、「冨嶽三十六景」や『北斎漫画』などの代表作があり、世界的にも有名です。「新・北斎展 HOKUSAI UPDATED」は葛飾北斎の20歳のデビュー作から90歳の絶筆まで、国内外から集めた約480件の作品を展示する大規模な展覧会です(会期中展示替えあり)。

「冨嶽三十六景 凱風快晴」 天保初期(1830-34)頃 島根県立美術館(新庄コレクション)

北斎展

  
《弘法大師修法図》弘化年間(1844-47)西新井大師總持寺

北斎展
この展覧会では、“Great Wave”と称されて世界的に名高い「神奈川沖浪裏」を含む「冨嶽三十六景」シリーズや、19世紀のヨーロッパにおけるジャポニスムの流行のきっかけとなった『北斎漫画』などの人気作はもちろん、近年発見された作品や日本初公開作品、美人画、幻の絵手本など今まで観られてきた北斎とはひと味ちがう作品が展示されています。

「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」 天保初期(1830-34)頃 島根県立美術館(新庄コレクション)

北斎 釈迦御一代記図会
左下:『釈迦御一代記図会』弘化2年(1845) 島根県立美術館(永田コレクション)

「百物語 こはだ小平二」 天保 2-3 年(1831-32)頃 山口県立萩美術館・浦上記念館

北斎展

円窓の美人図 文化2年(1805)年頃 シンシナティ美術館

さらに、北斎の約70年に及ぶ絵師人生を作風の変遷と主に用いた画号によって6章に分けて紹介され、常に新たな挑戦を続けた北斎の全貌が通覧できます。

北斎 しん板くミあけとうろふゆやしんミセのづ
「しん板くミあけとうろふゆやしんミセのづ」文化中期(1807-12)頃 島根県立美術館(永田コレクション)

切り抜いて組み立てる、お風呂屋さんキット。

北斎展
組み立て後の様子

北斎展

葛飾北斎の作品がこれほど数多く集まっている展覧会はとても珍しいと思います。迫力のある作品、美しい作品、妖怪を描いた化物絵など、北斎の世界に深く引き込まれました。会場内を行きつ戻りつ、気になる作品を何度も観賞しました。あなたもゆっくり時間をかけて、北斎の世界を味わってください。

取材日:2019年1月16日

*会期中の展示替えがあります。

【「新・北斎展 HOKUSAI UPDATED」開催概要】

会期:
開催中〜2019年3月24日(日) ※ 会期中、展示替えがあります

開館時間:
10:00~20:00、火曜日のみ17:00まで (最終入館は閉館の30分前まで)

休館日:
1月29日(火)、2月19日(火)、2月20日(水)、3月5日(火)

会場:
森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ 森タワー52階)

入館料(税込):
一般 1,600円
高大生 1,300円
小中学生 600円

アクセス:
「六本木駅」、「麻布十番駅」(地下鉄)

 

※このページの情報は2019年1月の情報です。


information

東京

アート

[日時] 開催中〜2019年3月24日(日)

[会場] 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ 森タワー52階)

[アクセス] 「六本木駅」、「麻布十番駅」(地下鉄)

[URL]  https://hokusai2019.jp/