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祝!新元号「令和」

Culture

ReleaseMay 1, 2019

平成から令和に

2019年5月1日。日本の元号が「平成」から「令和」に変わりました。4月30日まで皇太子さまだった方が新天皇に即位された5月1日午前0時に、元号も代わったのです。そして4月30日に退位された4月30日までの天皇陛下は「上皇」となりました。「令」には「喜ばしい、縁起のいい」という意味が、「和」には「なごやか、仲良くする」という意味があるそうです。
令和と菅官房長官

新元号「令和」は「大化」から数えて248個目

日本の元号は645年の「大化」から始まったとされ、途中、元号を使用しない時期を挟み、701年の「大宝」からは1300年以上にわたって途切れることなく続いてきました。令和で248個目の元号です。

そもそも元号とは?

そもそも元号とは何かご存知ですか。元号は今から2000年以上前、唐(中国)で使われ始めたもの。その文化が伝わって、日本でも元号が使われるようになりました。「明治」(1868年~)から現在は天皇が即位するときに新しい元号に変える決まりですが、それよりも前は地震や火災といった良くないことが続いたり、北斗七星のような模様のある珍しい亀が見つかったというような良いことの兆しが現れたときなど、さまざまな理由で変えられていました。それまでの時代をリセットして一から始めるという意味が元号を変えることに込められていたといわれています。
亀の甲羅

元号と西暦の関係は次のとおり

1868年=慶応4年=明治元年
1912年=明治45年=大正元年
1926年=大正15年=昭和元年
1989年=昭和64年=平成元年
2019年=平成31年=令和元年
大正と昭和と平成

元号を巡る旅

ちょっと遠いですが、改元の記念に大正から昭和、平成へと移動する旅はいかがですか。スタートは、大阪(大阪府)の大正駅JR西日本大阪環状線大阪メトロ長堀鶴見緑地線との乗り換え駅で、京セラドームの最寄り駅です。次は昭和駅。昭和駅は川崎市(神奈川県)にあります。JR東日本鶴見線の駅で、工業地帯にあります。昭和55年5月5日には5の並んだ入場券を購入する人が殺到し、駅が大繁盛したとのことです。その次は、平成駅。熊本市(熊本県)のJR九州豊肥本線の駅です。残念ながら今の所、令和駅はありませんが、もしかしたら将来、できるかもしれません。
大阪環状線と鶴見線と豊肥本線 令和の時代が皆様にとって良い時代となりますように!

※このページの情報は2019年5月の情報です。