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神田あれこれ週記 318

Column

ReleaseMay 15, 2019

いつもご利用いただきましてありがとうございます。
あー神田祭が終わりました。まだ神田明神で行われる神事はあるものの、町会の我々が係わる事は5/10~5/12で完了!ああ無事に町会のおみこし巡幸、終わってよかったー。婦人部のお仕事、神輿の担ぎ手さんたちへのお食事提供(給与といいます)も問題なく、ホッとしているところです。よかったー。

実は参加はもうこれで6回目なんですが、初めてがありました。それは神霊入れ(みたまいれ)。108ある氏子町会が有する200もの神輿に明神様の神霊を遷す神事で、5/10夕方神田明神の神職の方が各町会を訪れて行います。鍛冶二町会でも今川中の校庭の隅、御神輿を前に参列者60人程が頭を下げて詔を聞く時間はとても厳粛☆神田祭といえば荒々しいイメージだけど、そればかりじゃないんですね。

こうして空っぽだった神輿に神様がお乗り下さって腸内を巡る~祓い清めながら神田明神へ向かう~宮入りする訳なんですね。もちろん、道中では神様の魂を揺り動かす荒々しさで進んだから、きっとたくさんの願い、叶えてもらえますね。

神田あれこれ週記 318

※このページの内容は2019年5月のものです。


writer小川文子


神田駅近くでパン屋さんを営むご夫婦の奥様。東京・神田周辺で起こったことを中心に、日常のあれこれを綴ってお客様に配布している「神田あれこれ週記」が好評です。群馬県高崎市出身。