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神田あれこれ週記 310

Column

ReleaseMarch 13, 2019

いつもご利用いただきましてありがとうございます。

今年もこの日がやってきました。3月11日。もうあれから8年経つんですね。テレビの報道を見ると、前向きに生きていこうとする被災者の人がたくさんいる一方で、「復興」から取り残されたてしまう人たちも少なからずいる現状を知って、胸が苦しくなります。せつない…ああ不自由なく暮らせる今をありがたく思わねば!(もちろんダンナへのグチや古びた家への不満なんてのは山盛りあるけれど)。ということで、今年もほんの少し募金することにしました。「Yahoo!ネット募金」から来るメールで紹介されるいくつかの団体の中から「鎮守の森のプロジェクト」を選びました。森が津波からの壁にもなり、また火災時には延焼も防ぐとして、植苗して森作りを進めていくんですね。自分のお金が東北の森作りに役立てばうれしい限り♡ でも…テレビで見た壊れた家に住み続けるおじいちゃんには助けの手をさしのべることはできず…せつない。このせつなさをずっと持ち続けていくことが必要なのかな。


神田あれこれ週記 310

※このページの内容は2019年3月のものです。


writer小川文子


神田駅近くでパン屋さんを営むご夫婦の奥様。東京・神田周辺で起こったことを中心に、日常のあれこれを綴ってお客様に配布している「神田あれこれ週記」が好評です。群馬県高崎市出身。