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東京都庁南展望室に草間彌生デザインのピアノ登場!

Culture

ReleaseJune 5, 2019

東京のランドマークの一つ、東京都庁。2019年4月にリニューアルオープンした東京都庁の45階にある南展望室には、世界的有名な前衛芸術家・草間彌生さんが装飾を監修したグランドピアノが設置されました。

都庁おもいでピアノ都庁おもいでピアノ


その名は「都庁おもいでピアノ」。東京都は国内外から訪れる人々が音楽を通じて交流を広がることを期待し、誰でも自由に演奏できるピアノを設置しました。4月3日に開いた「都庁おもいでピアノ」のお披露目会では、小池都知事によるピアノの除幕が行われ、黄色をベースに黒い水玉模様の装飾が施されたピアノが現れました!

都庁おもいでピアノお披露目をする小池都知事(右)と武市財務局長(左)


草間彌生さんらしいデザインですが、少し落ち着いて、東京都庁展望室の雰囲気によく似合うデザインだと感じました。

都庁おもいでピアノ草間彌生監修 都庁おもいでピアノ


小池都知事が「腕に自信のある方もない方も、素晴らしい芸術作品を是非身近に感じていただき、そのメロディを東京中、日本中、世界中に送っていただきたい」と述べました。

都庁おもいでピアノ小池都知事


お披露目会では、ピアニストの梅田智也氏は「都庁おもいでピアノ」の初演奏者となりました。ショパンの「英雄ポロネーズ」や「華麗なる大円舞曲」など、約15分間演奏。南展望室が美しい音楽に包まれました。

都庁おもいでピアノ「都庁おもいでピアノ」を演奏しているピアニストの梅田智也氏


このピアノは来場者が利用時間帯(10:00~12:00及び14:00~16:00)に自由に演奏できるそうです。一人あたり5分程度までとのこと。

都庁おもいでピアノ小池都知事(左)とピアニストの梅田智也氏(右)


東京都庁には無料で入れる南展望室と北展望室があり、きらめく東京ビル群や東京タワー、六本木ヒルズ、東京スカイツリーなどを眺められます。冬の晴れた日には富士山も眺望できます。*北展望室は2020年1月14日まで改修工事のため休室。


都庁おもいでピアノ南展望室からの眺め

都庁おもいでピアノ南展望室からの眺め


東京都庁の展望室は外国人観光客を含め、年間200万人以上の来場者が訪れる人気のスポット。

都庁おもいでピアノ東京都庁南展望室


草間彌生さんがデザインした可愛い、素敵なピアノが置かれたことで、ますます注目を集めそうです。


※このページの情報は2019年4月の情報です。