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気軽に浮世絵を楽しめる「大阪浮世絵美術館」の魅力に迫る!

Magazine

UpdateMay 8, 2021
ReleaseMarch 10, 2021

浮世絵といえば、世界的な画家であるゴッホも惚れこみ、自身の作品にも取り入れたといわれる日本の絵画様式のひとつで、江戸時代(17世紀~19世紀後半)の庶民の流行などを描いたものです。日本を代表する芸術の一つである「浮世絵」は、現代もなお国内外の多くのアーティストに影響を与え続けています。



2020年はオリンピック開催が予定されていたこともあり、日本の「浮世絵」を世界に広める展覧会が各地で開催されました。

そんな世界が注目する浮世絵版画を常設展示でいつでも楽しめるのが、大阪浮世絵美術館。「浮世絵を身近に感じて、大阪散策のついでに気軽に楽しんでもらいたい!」という思いからオープンしました。


大阪を代表する繁華街である心斎橋に位置していますが、館内では静かにじっくりと、浮世絵を間近で鑑賞することができます。


浮世絵師の四大巨匠と言われる葛飾北斎・歌川広重・喜多川歌麿・東洲斎写楽の作品をはじめ、大阪にゆかりのある浮世絵版画など、数多くの作品を所蔵しています。


一番の見どころは、富士山を描いた葛飾北斎の「冨嶽三十六景」の中でも最も有名といわれる「神奈川沖浪裏」。世界中のアーティストに今も影響を与え続ける世界的名画といえるでしょう。ここではこの名作を常設展示しているので、いつでも見ることができます。


浮世絵を存分に堪能したら、最後にミュージアムショップでお土産を選びましょう。ミュージアムショップだけ無料で利用することも可能です。浮世絵版画、書籍、絵葉書、Tシャツなど、お土産にぴったりのアイテムが豊富に揃っています。


1800年代に制作されたオリジナルの浮世絵版画や復刻版の浮世絵を買って自宅に飾るのも、浮世絵ファンならたまらないですね。

大阪浮世絵美術館の魅力はなんといっても、その手軽さ。大阪観光で食い倒れの旅を楽しみつつ、日本の芸術を鑑賞しに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

■大阪浮世絵美術館
大阪市中央区心斎橋筋2-2-23 不二家心斎橋ビル3階
大阪メトロ「心斎橋」6号出口から徒歩5分
TEL: 06-4256-1311
大人1,000円
10:00〜17:00(最終入館16:30)
月曜日(祝日の場合は営業)・年末年始 休館

※当面の間、新型コロナウイルスによる状況をふまえ、営業時間を変更しながら運営しています。必ず当館ホームページをご確認の上、ご来館ください。
https://osaka-ukiyoe-museum.com/


※このページの内容は2021年3月のものです。

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