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空から降る星々が最高のご褒美!神津島まるごとプラネタリウム

Travel

ReleaseMay 13, 2021

ふと空を見上げて星を見つけるとなぜか胸がわくわくする、そんな瞬間はありませんか?忙しい日々を忘れて満天の星で癒される、そんな神津島の旅はいかがでしょう?
現地の星空ガイド直伝の楽しみ方もご紹介します。

神津島の星 写真提供:神津島観光協会


東京から南に約180kmの距離にあり、調布飛行場から飛行機で約40分で到着する伊豆諸島のひとつ、神津島。天上山を中心にした山々の緑と、海の青に、島民の素朴な暮らしがなじんだ、のどかな島です。

神津島の天上山 天上山(写真提供:神津島観光協会)

神津島の赤崎遊歩道 赤崎遊歩道(写真提供:神津島観光協会)

神津島は2020年に国際認証「星空保護区」に認定されました。集落の明かりも少ないため、夜には光の影響を受けない真の星空が現れます。島のあらゆる場所から、夏の大三角、冬の大三角がはっきりと見えるほか、夏には濃い天の川、冬にはオリオン座などが綺麗に見えます。

三浦湾展望台からの夏の天の川 三浦湾展望台からの夏の天の川(写真提供:藤井智久さん)

星空観察スポットはいくつかありますが、おすすめは「よたね広場」。島のどの宿からでも歩いて15分ほどの位置にありますが、空が開けているのでたくさんの星座を見ることができます。徒歩で行きやすいので、もしもの時のトイレや自販機で飲み物が手に入るのも嬉しいポイントです。開けた広場でベンチもあるので夜空を眺めながらリラックスできるはず。
(星空観察時、夏には虫除け、冬には防寒具を用意しましょう)

よたね広場からの夏の大三角 よたね広場からの夏の大三角(写真提供:藤井智久さん)

よたね広場からの冬の大三角 よたね広場からの冬の大三角(写真提供:藤井智久さん)


星空鑑賞の楽しみ方を知るなら、星空ガイドを頼むのもいいでしょう。島に住む方ならではの飾らない魅力を聞けるのも、このガイドならではの嬉しいポイント。

星空ガイド星空ガイド 藤井智久さん
■星空ガイド 藤井智久さんのおすすめ
神津島は一年を通して天の川が見え、綺麗な星が見える島です。特にオススメなのはカノープスという星。全天で二番目に明るい星で、北半球ではその見つけづらさから中国では「福寿星」や「南極老人星」などと呼ばれ、見ることができたら幸福になれると言われています。神津島では1月~3月が観察しやすく、南の水平線ギリギリに見るができます。
季節ごとにさまざまな星座を見ることができますが、個人的にオススメの季節は秋です。空が晴れる事も多く、流星群も多い時期にあるためたくさんの流れ星を見る事ができます。ぜひ綺麗な星空を見に来てくださいね!

神津島の冬の大三角 冬の大三角。オリオン座の下にある水平線に近いオレンジ色の星がカノープスです。

海と山のアクティビティ、温泉、島ならではの新鮮な食で日々の疲れをとり体の調子をリセット。そして満天の星で心ものびのびと開放的に。この島がくれる極上の星空は、どんな服やスイーツにも負けない自然のご褒美です。

神津島の星空について詳しくはこちら:
https://kozushima.com/star/




※このページの情報は2021年4月の情報です。

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