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絶景と歴史に思いを馳せる 長崎県五島列島 福江島の旅 Vol.2

Travel

UpdateOctober 21, 2021
ReleaseOctober 21, 2021

五島列島は2018年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録され、2つの構成資産がある世界遺産の島として有名です。多くのキリスト教教会が五島列島各地に残っており、今でも祈りの聖地として使われています。今回私が訪れたのは、五島列島の最南端・福江島。ここには教会の他にも様々な見どころがあり、この記事では私がおすすめする福江島のスポットをご紹介します!

ライターMai

鹿児島で生まれ、九州各地で暮らしてきたMaiです。九州の食とお酒、温泉が大好きで、「九州八十八湯めぐり」の最上位「泉人(せんにん)」になるのが目標。大好きな地元九州を中心に、ワクワクする日本の魅力を発信したいです!


大瀬崎灯台


五島列島のシンボルでもある、「日本の灯台50選」にも選ばれた、断崖の上に立つ灯台です。この大瀬崎断崖は西海国立公園の特別地域にも指定されています。灯台までの道のりは体力を使いますが、その価値あり。濃い青の海が広がる360度の絶景には言葉を失ってしまいます。今度はぜひ夕陽を見に来よう、と心に決めて後にしました。

大瀬崎灯台

大瀬崎灯台
アクセス:福江港から展望所まで車で約60分、遊歩道近くの駐車場から徒歩往路20分(下り道)、復路30分(登り道)
https://www.nagasaki-tabinet.com/islands/spot/674


山本二三美術館


ここでは長崎県五島市出身のアニメーション映画・美術家 山本二三氏の描いたアニメーションの背景画や、オリジナルの絵画が展示されています。美術館は江戸時代(1863年)に建てられた武家屋敷を改修して作られており、五島の歴史も感じることができます。「天空の城ラピュタ」や「もののけ姫」など、日本を代表するアニメーション映画の世界観を支える背景画、それがどのように作られていったのかを映像でも展示しており、ファンにはぜひ訪れてほしいスポットです。

山本二三美術館

山本二三美術館

山本二三美術館

山本二三美術館
アクセス:福江港から徒歩10分
https://www.goto-yamamoto-nizo-museum.com/


椿茶屋


美しい五島列島の海を眺めながら囲炉裏を囲んで五島の食材が楽しめる、食事施設です。海鮮はもちろん、五島牛や五島うどんなどの食を満喫できます。絶景を眺めながら地元の食を楽しむ、ここでしか味わえない贅沢な時間です。

椿茶屋

椿茶屋

椿茶屋

椿茶屋
アクセス:福江港から車で約20分
https://goto-sight.com/cyaya/cyaya.html


福江島での宿泊はこちらがおすすめ!


GOTO TSUBAKI HOTEL


福江港のすぐ近くにある、2019年にオープンしたホテルです。青が基調の客室の壁にはとびうおがデザインされており、窓の外に広がる福江港の海との一体感を感じます。朝食はホテル1階にあるイタリアンレストラン「TSUBAKI KITCHEN」で。こちらも青色を基調とした店内で、五島の食材をふんだんに使用したメニューをバイキング形式で提供しています。ピザ窯もあり、ランチやディナータイムには窯焼きピザも人気なんだそう。

GOTO TSUBAKI HOTEL

GOTO TSUBAKI HOTEL

GOTO TSUBAKI HOTEL

GOTO TSUBAKI HOTEL
アクセス:福江港より徒歩5分
https://gototsubakihotel.com/


今回の福江島の旅では潜伏キリシタンが守り抜いた信仰の証である教会を訪れ、現在に至るまでの長い歴史を肌で感じ、忘れられない旅になりました。美しい海と豊かな自然が織りなす絶景と食、そして固有の文化が今も残る五島列島。皆さんもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

福江島のキリスト教教会や世界遺産についてはこちらの記事で!
https://att-japan.net/archives/14393

※このページの情報は2021年10月の情報です。