茨城県には魅力がない？！そのイメージひっくり返す観光スポットやグルメを紹介！

うみまちテラスからサイクリングSTART！

自転車をレンタルしましょう。大洗の観光案内の拠点であり、出発前に様々な情報を入手できるので安心です。
電動アシスト付き自転車4時間 1,000円／1日 1,500円

大洗海鮮市場

まずは大洗の海鮮浜焼きでパワーチャージ！大洗漁港で水揚げされたばかりの貝や海老など新鮮な海の幸をいただけます。
浜焼きだけでなく、海鮮丼や定食メニューも豊富です。

大洗磯前神社

1100年以上もの歴史を誇る茨城県屈指のパワースポットで、海上の岩場に建つ「神磯の鳥居」の絶景を眺めましょう。
朝日をバックにした鳥居の神々しい風景も人気なので、早起きして日の出を拝むのもおすすめです！

国営ひたち海浜公園

開園面積約215haの広い園内には、花畑やアスレチック広場、バーベキューエリアに加え、アトラクションが楽しめる遊園地まであります。4,5月のネモフィラや10月のコキアをはじめ、春はチューリップやスイセン、夏はヒマワリやバラ、秋はコスモス、冬はアイスチューリップやウメなど、年間を通して様々な花が楽しめます。

ほしいも神社

「欲しいものがすべて手に入りますように」という想いがこめられた神社。干し芋カラーの黄色い鳥居が個性的！
干し芋とは、さつまいもの農業産出額１位である茨城の名産品で、干したさつまいものこと。ねっとりとした食感と砂糖などを加えていない自然な甘さがおいしい！

POTATO LABO

茨城県産のさつまいも「べにはるか」を使用したさつまいもスイーツをいただきながら一休憩。
お土産に干し芋もゲットしましょう。
干し芋とは、さつまいもの農業産出額１位である茨城の名産品で、干したさつまいものこと。ねっとりとした食感と砂糖などを加えていない自然な甘さがおいしい！

Ume café WAON/Ume Sonare oarai

最後は梅の料理やドリンク、スイーツで疲れを癒しましょう。
種類豊富な梅干しをはじめ、品種ごとの個性を活かしたメニューが沢山！
全国初の梅体感パーク「Ume Sonare oarai」では自分好みの梅シロップや梅酒作りの体験もできます。（予約推奨）

Ume café WAON：https://kk-yoshidaya.co.jp/umecafe/
Ume Sonare oarai：https://select-type.com/s/ume_sonare/

袋田の滝

袋田の滝は、高さ120m・幅73mの大きさを誇り、日本三名瀑の一つに数えられます。
ダイナミックなこの滝は、春は新緑、夏は涼やかな水しぶき、秋は紅葉、冬は滝全体が凍結する氷瀑と、四季折々に姿を変えていきます。

入場料：大人300円/子供150円

滝味の宿 豊年万作

この地域では温泉がわき、わずかにぬるっとした肌触りが特徴。「豊年万作」は袋田の大自然の中でくつろげる温泉宿です。
この地で採れた奥久慈りんごを使用した手作りアップルパイも、行列ができるほど人気なので要チェック！

筑波山

「日本百名山」にも数えられ、その中では標高877ｍと最も低い山です。ケーブルカーやロープウェイが整備されており、登山初心者でも山頂を目指すことができます。男体山と女体山の2つの峰を持ち、特に女体山の山頂からの関東平野を一望できるパノラマビューが圧巻！

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牛久大仏

世界最大、高さ120ｍの青銅製仏像でギネス世界記録にも認定されています。大仏の胸部に位置する地上85mの展望台からは天候にもよりますが、東京スカイツリーや富士山も見ることができます。

足元に広がる浄土庭園には花畑、お猿のステージの開催（金曜以外毎日）、飲食店や土産店が並ぶ仲見世もあります。

竜神大吊橋

全長446m、歩行者専用としては日本最大級の長さの吊橋。約100mの高さにかけられており、四季折々の景色を見ることができます。
湖面を見下ろせる透明ののぞき窓やバンジージャンプ体験でスリルも楽しめます。

シーバーズカフェ

まるで海に浮いているようなデザインの絶景カフェ。全面ガラス張りで目の前の太平洋を眺めながら、茨城県産食材にこだわったフードやドリンクがいただけます。朝7時からオープンしているので、美しい朝日も見られます。