飯坂温泉:熱いお湯とフルーツで元気をチャージ!

福島県の内陸部、福島市に位置する飯坂温泉。奥州3名湯に数えられる温泉で、1689年に俳人・松尾芭蕉が立ち寄り、有名な『奥の細道』にも記されている歴史ある温泉地です。

40℃以上の熱めの湯温で、湯冷めしにくいのが特徴。泉質はやわらかく、無色透明のアルカリ性単純温泉。疲労回復・健康増進に効能があるといわれています。こじんまりした温泉宿から大規模な旅館・ホテルまで様々な宿泊施設があり、泊まるだけでなく日帰り入浴ができるところもたくさん。さらに街には9つもの共同浴場があり、200~300円とリーズナブルに温泉に浸かれます。

「鯖湖湯」は飯坂温泉最古の共同浴場で、松尾芭蕉もここで温泉を楽しんだと伝えられています。熱めのお湯に思わず「アツッ!」と声を出してしまう人も多いそうですが、それをきっかけに地元の方と話が弾むことも多いのだとか。共同浴場ならではの地元の方との交流ができます。

歴史ある温泉街であるため、周辺には歴史的な建築物や寺社仏閣も多く残ります。また、フルーツ栽培が盛んでとくに夏から秋にかけて旬を迎える桃・梨・ぶどうのフルーツ狩りをできる果樹園もたくさんあります。温泉とフレッシュなフルーツで体を潤しに出かけましょう!

「鯖湖湯」

「鯖湖湯」は1993年に現在の姿に改築されましたが、日本最古の木造建築浴場であった趣きを残しています。

山々や摺上川の自然に囲まれ、飯坂温泉を拠点にしたサイクリングコースも色々あります。

果樹園併設の期間限定カフェ「農家カフェ 森のガーデン」名物、桃まるごとパフェ!

4月初めから5月初めにかけて約300本もの花ももが咲き誇り美しい光景が広がります。

 

問い合わせ
飯坂温泉観光協会
TEL:024-542-4241

 

編集者から
飯坂温泉の新たな名物は「温泉むすめ」の「飯坂真尋ちゃん」。飯坂温泉をモチーフにした元気な女の子で、旅館や土産物店には限定の真尋ちゃんグッズが色々!

アクセス 東京駅→東北新幹線で100分→JR福島駅→飯坂電車で20分→福島交通 飯坂温泉駅
URL https://iizaka.com/
このページの情報は 2020年4月の情報です。
ライター
att.JAPAN編集部
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