「ゲゲゲの鬼太郎」ファンが今行くべき2スポット!

56年に渡って愛され続けてきた日本の国民的アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」。2023年には原作者・水木しげる生誕100周年記念作品として映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が公開され、大ヒットを記録。新たな鬼太郎ブームが巻き起こる今こそ行きたい、2つのスポットをご紹介します!

Ⓒ水木プロ

水木しげる記念館(鳥取県)

水木しげるの出身地・鳥取県境港市にある「水木しげる記念館」が2024年4月にリニューアルオープン予定。波乱万丈な水木しげるの人生を追体験しながら、「代表作品」、「妖怪」、「戦争体験」など多様なテーマについて学べる展示施設となる予定です。

漫画家であり、日本古来の妖怪文化を現代に継承してきた妖怪研究家の水木しげる。彼の代表作や蒐集品を鑑賞しながら、個性豊かな妖怪の世界の奥深さを味わえます。また、妖怪のほかに彼の代表作として語られるのが、太平洋戦争時に徴兵された経験を描いた自伝的作品。水木しげるの戦争体験が自伝作品と共に展示されます。さらに、原画展も定期的に開催され、何度訪れても新しい発見を楽しめる場所になるでしょう。

合わせて楽しもう!水木しげるロード

JR境港駅から記念館へ続く約800mの道は、177体の妖怪ブロンズ像が立ち並び「水木しげるロード」と呼ばれています。通り沿いの飲食店やお土産店にも水木しげる作品に登場する妖怪グッズが色々。夜は妖怪影絵やライトアップで雰囲気が変わり、より妖怪の気配が際立つのでおすすめです。

アクセス JR境港駅→徒歩10分
URL http://mizuki.sakaiminato.net

鬼太郎茶屋(東京)

水木しげるが長く暮らした第二の故郷・東京都調布市。調布にある深大寺の門前には、緑に囲まれた築60年余りの木造建築「鬼太郎茶屋」があります。妖怪喫茶では、「ぬり壁のみそおでん」など妖怪をモチーフにしたオリジナルメニューを楽しめます。妖怪ギャラリーには、水木しげるが描いた貴重な妖怪画や妖怪日本地図を展示。妖怪ショップ「ゲゲゲの森」では、ほのぼのした妖怪グッズや駄菓子を販売。ここでしか入手できない限定商品にも注目です。

アクセス 調布駅またはつつじヶ丘駅(京王)→バス約10分
営業時間 10:00~16:30(L.O. 15:00)
定休日 月曜
URL https://kitaro-chaya.jp
ライター
Ayumi
千葉県出身、甘いものが大好きなAyumiです。大学では日本史学を専攻し、旅先では古代から近代まで幅広く史跡巡りをしています。これまでに訪れた城の数は大小合わせておよそ100か所。アニメや漫画の「聖地」探しにも余念がありません。

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