関東・甲信越のおすすめ観光スポット25選!att.JAPANが選ぶ日本でやってほしいこと100選 Vol. 2

att.JAPANが選ぶ日本でやってほしいこと100選   
→Vol. 1 北海道・東北  
→Vol. 2 関東・甲信越  
→Vol. 3 中部     
→Vol. 4 関西・西日本    
→Vol. 5 四国    
→Vol. 6 九州・沖縄    
 

マルチリンガルフリーマガジン『att.JAPAN』は2000年に創刊し、今回100号を迎えました。 23年にわたり日本の定番観光地から知られざる秘境まで、自分たちで取材し日本全国の魅力を世界に発信してきました。  

そんな日本の隅々まで知り尽くした「att.JAPAN」編集部のメンバーが、いま日本を旅するみなさんに、ぜひ体験してほしいことを100個集めました! すべて「att.JAPAN」編集部のメンバーが実際に体験したからこそ、自信を持っておすすめするものばかり。しかも47都道府県すべての地域からピックアップ! 体験したメンバーの感動ポイントやワンポイントアドバイスも紹介しています。 きっと、まだ知らない日本の一面に出会えたり、記憶に残る特別な体験ができるはず。  

初めての日本旅行で何をしようか考え中の人も、全国を旅したリピーターの日本ファンの人も、あなたにぴったりの場所やモノを探してみてください! 
同じ場所に行った人はFacebookかInstagramで#attjapan100をつけて投稿してください!

 

【茨城県】

16. 偕楽園で梅の花を観賞

水戸市の「偕楽園」は1842年に造られた日本三名園の一つであり、梅の名所として有名です。2、3月になると約100種3000本もの梅が楽しめます。梅林や隣接する千波湖を含めた「偕楽園公園」は、世界でも有数の広さを誇っています。

偕楽園

料金:大人300円 小人/シルバー(70歳以上)150円 (好文亭料金別途)

住所水戸市見川1-1251
アクセスJR水戸駅からバスで20分、「偕楽園前」下車、徒歩5分
電話番号029-244-5454
営業時間2月中旬~9月30日 6:00~19:00、10月1日~2月中旬 7:00~18:00
定休日無休
URLhttps://ibaraki-kairakuen.jp/

【埼玉県】

17. 日高巾着田で満開のヒガンバナを愛でる

大規模なヒガンバナ(曼殊沙華)の群生地として知られる日高巾着田。見頃の9月中旬には、雑木林の中に真っ赤な絨毯を敷き詰めたような幻想的な光景が広がります。すぐ横には高麗川が流れ、爽やかなせせらぎを聞きながらの散策は気持ちが良い!

ヒガンバナ
ヒガンバナ

住所日高市高麗本郷125-2
アクセス高麗(こま)駅(西武)から徒歩15分
電話番号042-982-0268
URLhttp://www.kinchakuda.com/

【栃木県】

18. 大谷資料館で神秘的な空間を探検する

栃木県は建築に適した「大谷石」の産地として有名で、その歴史を伝える「大谷資料館」があります。地下採掘場跡は、広さ約2万㎡ルに及ぶ地下空間で、まるでゲームの古代神殿に入ったよう。仄暗い闇に遠くまで音が反響する空間はとてもミステリアスで美しさを感じます。

大谷資料館
大谷資料館

料金 : 大人800円

住所宇都宮市大谷町909
アクセスJR宇都宮駅からバスで30分、「資料館入口」下車、徒歩5分
電話番号028-652-1232
営業時間4月~11月9:00~17:00
12月~3月9:30〜16:30 ※入館は閉館30分前まで
定休日4月~11月無休、12月~3月 火曜休館(祝日の場合は翌日)、12月26日~1月1日
URLhttp://www.oya909.co.jp/

19. 日光名物の和スイーツを食べる

日光の名物グルメといえば豆乳からできた「ゆば」。色んな食べ方がありますが、私のおすすめはスイーツにした揚げゆばまんじゅう。サクッとした衣の食感と、表面にまぶしてある岩塩が効いた甘じょっぱさがたまりません!東武日光駅を出てすぐにある「日光さかえや」で食べられます。

和スイーツ

住所日光市松原町10-1
アクセス東武日光駅(東武)から徒歩すぐ
電話番号0288-54-1528
営業時間9:30~18:00
定休日不定休
URLhttps://nikkosakaeya.business.site/

【群馬県】

20. 草津温泉で温泉のパワーを感じる

温泉の自然湧出量日本一を誇る草津温泉。万病に効くと言われる高い効能を持ち、昔から湯治場として栄えました。源泉かけ流し、高温でパンチの効いた泉質は、浸かるとお湯のパワーを感じます!高温の源泉を冷ますための「湯畑」や「湯もみ」など独自の温泉文化も面白い。

 ★日帰り入浴なら大滝乃湯がおすすめ。お肌もすべすべになります!

草津温泉

料金:大人980円

住所大滝乃湯:草津町草津596-13
アクセスJR軽井沢駅からバスで約1時間20分で草津温泉、湯畑から徒歩7分
電話番号0279-88-2600
営業時間9:00~21:00(最終入館20:00)
定休日無休(※メンテナンスによる休館あり)
URLhttp://ohtakinoyu.com/

【神奈川県】

21. 横浜の異国情緒ある街を歩く

横浜赤レンガ倉庫や山下公園をはじめ、横浜には異国情緒溢れるスポットがたくさん。中華街に行くなら、「元町・中華街駅」が最寄りですが、クラシックで落ち着いた雰囲気の「馬車道駅」で降りて、街を歩くのもおすすめ。

★日が沈む頃に大さん橋で港街の絶景を眺めるのが最高! 
★馬車駅の壁は本物のレンガを職人が手作業で積んで仕上げたそう。一見の価値あり!

横浜
馬車道駅

アクセス馬車道駅(みなとみらい線)
URLhttps://www.welcome.city.yokohama.jp/

22. 江の島でパワースポット巡りをする

湘南海岸の人気スポットといえば江の島の江島神社。3女神を祀る辺津宮・中津宮・奥津宮の三社からなる神社で、縁結びや金運、芸事などいくつもの御利益があると有名です。全部回ると1時間弱かかりますが、海と山が一望できる景色に疲れも吹き飛びます!

★神社に続く参道は、飲食店や土産屋などが多く軒を連ね、食べ歩きしながら行くのも楽しい!

瑞心門

住所藤沢市江の島2丁目3-8
アクセス片瀬江ノ島駅(小田急)から徒歩15分、江ノ島駅(江ノ島電鉄)から徒歩20分
電話番号0466-22-4020
営業時間8:30~17:00
定休日無休
URLhttp://enoshimajinja.or.jp

【千葉県】

23. かつうら海中公園、天然の水族館で魚と出会う

太平洋に面したかつうら海中公園には水深8mの展望塔があり、窓から海中を覗くことができます。まるで海の中を探検しているような気分で魚を見られ、天気や季節によって出会える魚も変わります。

★東京から特急電車で90分で、こんな海の世界に出会えるなんて感動しました!

勝浦海中展望塔
海中

料金:大人980円(海象状況により割引あり)

住所勝浦市吉尾174
アクセスJR鵜原駅から徒歩15分
電話番号0470-76-2955
営業時間9:00~17:00(最終入館16:30)
定休日無休(荒天の場合は閉館)
URLhttps://www.katsuura.org/

24. ヨーロッパを旅した「プリンス・トクガワ」の邸宅を訪ねる

東京から電車で30分、松戸市の「戸定邸」は、江戸幕府最後の将軍・慶喜の弟、昭武の邸宅。現在は庭園とともに国の文化財として一般公開されています。1867年パリ万博に派遣され欧州の経験が豊富な昭武らしい、日本の伝統に西洋の要素が融合した、静謐な空間が広がっています。

松戸市_旧德川家松戸戸定邸

料金:大人250円、戸定邸と戸定歴史館共通券320円

住所松戸市松戸714-1
電話番号047-362-2050
営業時間9:30~17:00(最終入館16:30まで)
定休日月曜(祝日または振替休日にあたる場合は翌日)、12月28日~1月4日
URLhttps://www.city.matsudo.chiba.jp/tojo/index.html

【東京都】

25. SHIBUYA SKYで感動的なショットを撮る

渋谷上空229mから東京を一望できる展望施設。SKY EDGEでは、ガラスのフェンスがほかの場所より低く設計されており、大パノラマをバックにフォトジェニックな1枚を撮影できます!人気のスポットなので、入場にはwebで事前予約をお忘れなく。 

★日が沈む直前を狙っていけば、昼・夕焼け・夜景を全部楽しめます!

料金:Web予約の場合 大人2,200円

住所渋谷区渋谷二丁目24-12
アクセス渋谷駅(JR、地下鉄、京王、東急)から徒歩すぐ
営業時間10:00~22:30(最終入場21:20)
定休日1月1日(※臨時休館⽇あり)
URLhttps://www.shibuya-scramble-square.com/sky/

26. 八丈島で夕日を眺める

羽田空港から飛行機で50分で行ける東京の離島、海も山も温泉もありますが、特におすすめの場所は「南原千畳岩海岸」。火山岩でできた海岸で、ここで波の音を聞きながら眺めた夕日の美しさは忘れられません。目の前の景色に没入して、時が経つのを忘れてしまったほど。

八丈島

アクセス八丈島まで羽田空港から飛行機で約50分、竹芝桟橋から大型船で約11時間(夜行)
URLhttps://www.hachijo.gr.jp/

27. 根津美術館で、洗練されたアート空間を堪能する

日本・東洋の古美術コレクションを展示する根津美術館。おしゃれな南青山エリアにあり、隈研吾設計によるシックな建築や庭園も素敵で、アート好きな方は充実した時間を楽しめるはず。

★特に4月中旬~5月中旬(カキツバタの開花時期)のみ公開される国宝《燕子花図屏風》の美しさは、一度見たら忘れられません!

根津美術館_エントランス ホールから庭園を臨む
根津美術館_展示室

©根津美術館

料金:特別展 大人1600円、企画展 大人1,300円

住所港区南青山6-5-1
アクセス表参道駅(地下鉄)から徒歩10分
電話番号03-3400-2536
営業時間10:00~17:00(最終入館16:30)
定休日月曜(祝日または振替休日にあたる場合は翌日)、展示替期間、年末年始
URLhttps://www.nezu-muse.or.jp/

28. 東京の下町の銭湯で旅の疲れを癒そう

東京スカイツリーの近くにある「大黒湯」は、1949年創業の老舗銭湯。改装後も古き良き雰囲気が残されています。湯船の種類が豊富で、さらに広々とした露天風呂もあります。2階のウッドデッキで、ハンモックに揺られながらスカイツリーを眺められるのも大黒湯ならでは! 

★2種類のサウナがあるのもサウナ好きにおすすめポイントです

大黒湯
大黒湯

料金:大人520円(サウナは別料金)

住所墨田区横川3-12-14
アクセス押上〈スカイツリー前〉駅(地下鉄、京成)から徒歩6分
電話番号03-3622-6698
営業時間平日15:00~翌10:00(土曜は14:00~、日曜・祝日は13:00~)
定休日火曜(祝日または振替休日にあたる場合は翌日)
URLhttps://www.daikokuyu.com/

29. 歌舞伎座で歌舞伎の世界を体験する

日本の伝統芸能に興味があるなら、ぜひ一度、銀座の「歌舞伎座」で歌舞伎を観てみませんか?話の内容がわからなくても、歌舞伎ならではの表現や華やかな演出、劇場の雰囲気を楽しめるはず。幕間で劇場内の飲食店やショップを覗いたり、お弁当を客席で食べたりするのも楽しい!

歌舞伎座_外観画像

画像提供:松竹(株)・(株)歌舞伎座

住所中央区銀座4丁目12-15
アクセス東銀座駅(地下鉄)から徒歩すぐ
電話番号03-3545-6800
営業時間公演により異なる
定休日公演により異なる
URLhttps://www.kabuki-za.co.jp/

30. 夜の浅草で、古き良き東京を感じる

大人気観光地の浅草ですが、ぜひ夜も訪れてみて!日中は混雑する浅草寺周辺も夜になれば人気もまばらになり、落ち着いた雰囲気で散策を楽しめます。

東京_夜の浅草

アクセス浅草駅(地下鉄、東武、つくばエクスプレス)から徒歩3~5分

31. 「アニメイト」でアニメグッズに囲まれる

日本を代表するアニメ・コミック・ゲームの専門店「アニメイト」。全国に店舗がありますが、2023年にリニューアルオープンした「アニメイト池袋本店」は世界最大級のビッグスケール!幅広いグッズが揃い、日本のアニメカルチャーのパワーとトレンドを体感できます。 

★世界中からアニメファンが集まる場所。みんなの「好き」の気持ちが集まってると思うとワクワクします!

アニメイト池袋本店
アニメイト池袋本店

住所豊島区東池袋1-20-7
アクセス池袋駅(JR、地下鉄、東武、西武)から徒歩5分
電話番号03-3988-1351
営業時間平日11:00~21:00、土・日曜、祝日:10:00~20:00
定休日無休
URLhttps://ex.animate.co.jp/shop/ikebukuro/

32. 多摩川駅周辺で日本の日常のワンシーンを切り取る

多摩川駅周辺には、「多摩川台公園」や、見晴台から多摩川と電車が走る景色を眺望できる「多摩川浅間神社」などがあります。また、多摩川河川敷には野球場がいくつもあり、のんびり散策していると、地元の子どもたちが野球の練習している風景によく出会います。日常風景ながらアニメのワンシーンのようだなといつも思います。

多摩川駅周辺

アクセス多摩川駅(東急)

33. 玉川大師の地下霊場を参拝する

地下に降りるとそこは真っ暗闇と静寂な空間で、仏の胎内を模しているそう。壁つたいに細い道をゆっくりと進むと、300体以上の仏像がずらりと並ぶ空間に出ます。参拝すると四国八十八箇所を巡ったのと同じご利益があると言われています。

★暗闇の中でわずかな明かりが見えてくる様子は、まるで自分が生まれる瞬間を体験したような感覚になりました。

玉川大師
玉川大師

料金:500円

住所世田谷区瀬田4-13-3
アクセス二子玉川駅(東急)から徒歩15分
電話番号03-3700-2561
営業時間9:00~16:30(最終受付16:00)
定休日無休
URLhttps://tamagawadaishi.com/

【新潟県】

34. 新潟県中の日本酒を唎酒(ききざけ)する

新潟県は酒蔵数日本一を誇る酒どころ。JR新潟駅、長岡駅、越後湯沢駅の3か所にある「ぽんしゅ館」は県内の様々な日本酒を楽しめる、日本酒好きには夢のような場所。500円で5枚のコインと交換し、専用マシンから最大おちょこ5杯を選んで味わえます。

★ずらりと並んだ日本酒の専用マシンもおもしろい!

ぽんしゅ館
ぽんしゅ館

CoCoLo新潟 西館 ぽんしゅ館 新潟驛店

住所新潟市中央区花園1-96-47
アクセスJR新潟駅直結
電話番号025-240-7090
営業時間9:00~21:00(唎酒番所 9:30~20:30 ※最終受付20:15)
定休日無休
URLhttps://www.ponshukan.com/

35. 清津峡でインスタ映えショットを楽しむ

雄大な柱状節理の岩肌とエメラルドグリーンの清流が美しい景勝地。トンネルが2018年の「大地の芸術祭」でアート作品「Tunnel of Light」に改修されたことで有名になりました。峡谷の景色を水鏡で反転させた幻想的なアート空間は何度見ても感激! 

★2018年の「大地の芸術祭」で訪れた後も何度も訪れています!

清津峡

Ma Yansong / MAD Architects, "Tunnel of Light" 提供:(一社)十日町市観光協会

料金:大人1,000円 7歳~15歳 400円

住所十日町市小出癸2119-2
アクセスJR越後湯沢駅またはJR越後田沢駅からバス乗車、「清津峡入口」下車、徒歩30分
電話番号025-763-4800
営業時間8:30~17:00(最終入場16:30まで) 冬期間9:00~16:00(最終入場15:30まで)
※繁忙期、要事前予約
定休日無休 ※冬期間、積雪により臨時休坑の可能性あり
URLhttps://nakasato-kiyotsu.com/

【山梨県】

36. 西湖いやしの里根場で日本の原風景を眺める

富士山をバックに、西湖の畔に20棟の復元された茅葺民家が立ち並ぶ場所。こののどかな景色は日本の原風景と言えるでしょう。茅葺民家はショップや飲食施設、工芸体験施設などになっています。10月下旬~11月中旬は紅葉も見ごろ。

西湖いやしの里根場

料金:大人500円

住所富士河口湖町西湖根場2710
アクセス河口湖駅(富士急行線)からレトロバスで50分
電話番号0555-20-4677
営業時間3~11月 9:00~17:00、12月~2月 9:30~16:30 ※入場は閉館30分前まで
定休日無休
URLhttps://saikoiyashinosatonenba.jp/

37. 勝沼のぶどう畑で、もぎたてのきらめく一粒を食べる

山梨県はぶどうの収穫量が日本一。とくに東京から高速バスで約90分の甲州市勝沼で栽培がさかんです。8~10月には多くの農園でぶどう狩りができます。もぎたては甘い果汁が口いっぱいに溢れてびっくりするほど。直接畑を訪れると、品種の多さや土地に合わせた栽培方法など、日本の農業の力をしみじみと感じます。

★他の季節もさくらんぼやいちご狩りなど色々あります!

山梨_ぶどう狩り

アクセスバスタ新宿から高速バスで勝沼まで約90分、またはJR新宿駅から特急あずさ・かいじで勝沼ぶどう郷駅まで約80分

【長野県】

38. 上高地をトレッキングして穂高連峰の絶景を楽しむ

日本を代表する山岳景勝地、上高地。大正池からの穂高連峰を見ながらのトレッキングは気持ちよく、ため息が出るほど美しい景色が楽しめます。上高地のシンボル・河童橋まで1時間、河童橋から徳沢までは片道2時間ですが平坦な道なので初心者でも安心です。

※上高地はマイカーでの入山は出来ません 
※入山可能時期は毎年4月中旬~11月15日まで
※山小屋に宿泊する場合は予約が必要、山小屋への到着は15時頃まで

★装備を持った登山経験者なら、徳沢の先、横尾からさらに岩場の多い登山道を登り、涸沢カールまで行くことも可能です。3000mの穂高連峰を眼前に、清涼な空気の中で飲む山小屋のコーヒーは最高です!

上高地

アクセスJR松本駅(アルピコ交通上高地線)から新島々駅、バスにのりかえ

39. 立石公園で映画「君の名は。」の世界に浸る

立石公園は、長野県最大の湖である諏訪湖と北アルプスの山並みを一望できる公園です。映画「君の名は。」の舞台にもなったと言われており、夕焼け時も非常に美しい景色が見られます。

立石公園

住所諏訪市大字上諏訪10399番地
アクセスJR上諏訪駅から車で15分、または徒歩約30分
URLhttps://www.city.suwa.lg.jp/soshiki/21/1281.html

40. 気軽にアイスモンスターを見に行く

八ヶ岳連峰の一部をなす北横岳と縞枯山の間に架かる北八ヶ岳ロープウェイ。山麓からたった7分で山頂駅に到着し、冬のシーズンは目の前に樹氷の森が広がります。スキーや雪山登山の装備が無くても気軽に行けて、しかも東京から新幹線とバスでアクセスしやすいのがおすすめポイント!

★装備はなくても防寒対策はしっかり!

長野_北八ヶ岳

アクセスJR茅野駅からバスで60分
URLhttps://www.kitayatu.jp/

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このページの情報は2023年9月の情報です。
ライター
att.JAPAN Editorial Team
att.JAPAN編集部は20~30代を中心にした旅行好きのメンバーが集まったグループです。日本全国の観光やグルメ情報のほか、温泉や旅館など幅広い情報をお届けしています。有名な観光スポットはもちろん、日本全国の最新施設のニュースや東京の穴場エリアの紹介、1日散策モデルコース、アニメの聖地巡りなど、att.JAPANならではの情報も多数掲載しています。外国人ライターが切り取った日本を紹介するコンテンツもあります。

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